事業計画書の作成は最初の粘りが肝心です。-京都の店舗専門・テナント仲介・店舗デザイン設計施工-

 

こんにちは、穴澤です。

今日は事業計画書をつくる上で

重要なポイントをお伝えします。

 

そのポイントとは

なかなか形にならないという事です。

作りはじめて間もないころは

特に、カタチが見えてこないので

しんどい時期になります。

 

はじめからサクサク~っと書ける人って

結構稀ですから、事業計画なんて

自分には向いていないなんて

思っている人は、気を取り直してくださいね。

 

それに、はじめて作る人の方が

多いはずですから、それもそのはずです。

 

では、どうすればいいのかですが

これは、粘ってもらうしかないんです。

我慢比べ的な感じでしょうか。

 

筆が進まない、

頭を休めて使って休めて使って・・・

この繰り返し。

 

それでも少しずつでも書く事で

だんだん形になってきます。

そこからは、修正修正というイメージ。

 

全てを書き直すくらいに

読んで直して読んで直してと

繰り返す事で内容自体が

ブラッシュアップされていきます。

 

もちろん、廻りの人に見て頂いて

アドバイスをもらいながら

書き直して話して書き直して話して

こんな具合にあるだけの時間を

有効に使ってみてください。

 

きっと、あなただけの

オリジナルな計画書が完成しますよ。

 

 

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