まねしたくなるセンスと気配りのインテリア。 御所南の清らかな空間へ!

 

御所

閑静で、京都らしい町並みに、

さりげなくオシャレ感度の高いオミセが点在。

そんな御所南エリアは、

京都でオミセをもちたいひとに、もちろん大人気。

まさにいまも

このエリア周辺で物件探しをがんばっていらっしゃる方、

多いことと思います。

物件探しの休憩がてらに

オミセづくりの刺激になることまちがいなし!!のカフェに

立ち寄ってみませんか。

 

外観1

外観2

御所のすぐ南。

丸太町通と寺町通の角にある

韓国喫茶の「寺町 李青(りせい)」さん。

韓国のお味や文化、雑貨に触れられます。

フェイスブックを拝見すると

オミセづくりに関して

「土蔵造りの素晴らしい建物を原型のまま生かしたくて」

との記載がありました。

 

店内は、こころが洗われるような空間。

店内1

店内2

調度品

美しく重量感ある調度品。

さりげなく活けられた花々。

清潔感のある香り。

 

たくさんのモノがあるのですが、

雑多な感じがありません。

異なる材質や色味もなじみ、ひとつのトーンとなって

こころをすーっと落ち着かせてくれます。

 

ほおずき

訪れたのは暑い日でしたが、

店内全体が「目に涼しげ」という印象。

季節ごとに

細やかな気配りや工夫をされているのだと思います。

「ハイセンス」だけではない

「おもてなし」の大切さを

インテリアからも感じられる「寺町 李青(りせい)」さん。

オミセづくりを考えられている方は、ぜひ一度!

 

器1

 

器2

 

スプーン

なかなか目にする機会が少ない

雑貨や器などの販売もされていますよ。

 

カテゴリー: オミセツクルコラム   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。