7月26日!
あの和久傳さんが
料亭の文化を気軽に楽しんでもらいたい…との思いから
新しいタイプの店舗「丹」をOPENされます。
(たとえば、朝食ではパンを選ぶこともできるそう!)
店名には、「丹」という文字が本来もつ「小さな真心」という意味と
「丹後」のいいものを紹介したいという願いが
込められているそうです。
東山駅からスグ。
景色のいい白川沿いに誕生すると伺い、
OPENの日をいまかいまかと待ちわびていました!
駅チカなのに、落ち着いた風情。
その京都らしさに、多くの観光客が足を止める
フォトスポットでもあります。
映画やドラマの撮影も、たびたび。
そんな絶好のロケーションに佇む2階建て。
オープンハウスのイベントにお邪魔しました。
少し風が吹いていたこの日。
外で揺れる柳に癒されます。
やっぱり「景色もごちそう!」と実感。
2階の窓からの眺めも、きっとすがすがしいことでしょう。
建物に挟まれたコンパクトな敷地ながら、
田舎に帰ったかのような開放感。
お店づくりのヒントも、要チェックですね。
テーブルの上のごちそうは、
丹後の食材を中心に。
旬を感じる野菜が、たっぷり。
夏バテのカラダも、元気になるような。
また秋には、秋の味覚を求めて再訪したいものです。
知恩院、平安神宮、美術館などへおでかけの際の
ランチにも最適な立地です。
京都市美術館で開催中の「ダリ展」帰りに、いかがでしょうか?
人気のお店になること間違いナシなので、ぜひ予約を。
https://www.facebook.com/tan.kyoto.jp