役職。

役職を変えました。

10期に入って役職を変えました。

今まではプランナーとアシスタントといった

2つの役職で仕事を分担していました。

 

プランナーは問合せ対応から

テナント案内やデザイン

そして工事管理まで行います。

 

お店づくりのプロとして

お客様の出店のサポート役として

すべての業務を行うという

まさにハードワークだけど

やりがいの詰まった仕事です。

 

設立当初はプランナーだけでしたが

3年前にアシスタント職を作りました。

プランナーのアシスタント役として

物件探しのフォローをしてもらったり。

 

会社のアシスタントポジションとして

テンポカスタムの業務全般や

会社のコトを発信する広報的な仕事

他にも書類の作成やイベントの準備といった

総務的ポジションで活躍してもらってました。

 

今回はプランナー職をデザイナーとして

アシスタントをプランナーという名前に変えました。

 

プランナーのフォローとして

不動産業務を全般に行ってくれていたけれど

フォローを超える活躍ぶり。

お客様と不動産やお店のコトという知識を武器に

よりプランナーとして企画的な仕事をしてくれるようになりました。

 

時にはお店がうまくいかなくなったお客様の

お店の譲渡の相談にも対応してくれたり。

そして、見事出店したい人をつないでくれたり。

 

時には空いている中古不動産を活かしたい

そんな相談に対してテナント募集業務を行って

見事入居者さんを見つけてくれたり。

まさに、企画で仕事を作っているという感じ。

 

もちろん出店したいというお客様には

最適な物件を見つけ出して

スピーディにデザイナーを紹介

融資相談等、スマートな開業をフォロー。

 

そして、今までのプランナーには

よりデザインに費やす時間を増やしてほしいと考え

プランナーをデザイナーという名前にしました。

 

もちろん古くからいるスペシャリストは

どちらの仕事もこなしてくれるので

ディレクターという更に上級役職として

プランナーとデザイナーを

しっかりとマネジメントしてくれるという存在です。

 

ディレクター、プランナー、デザイナー

それぞれのポジションをより組織的にすることで

今までよりも、しっかりとお客様の出店のサポートを

させていただけると確信しています。

 

とはいえ小さな会社なので

役職を超えて仕事はフォローしあわなければいけません。

もちろんデザイナーも今まで通り

物件案内やテナント紹介を行います。

 

ワンストップが他社にはできない

圧倒的なうちの強みなので

それを個の力ではなく組織的に

やっていこうというイメージ。

 

これからの時代デザイナーも不動産くらい扱えないとだし

不動産屋も不動産プランナーとして

よりクリエイティブな仕事をしないとなって思ってます。

吸収力半端ないメンバーなんでいろいろ楽しみです。

 

それと、地味なブログ内でアシスタントメンバー募集の告知します。

興味ある人はこちらからどうぞ。>>>問合せ

 

関係ないけど、去年の職人さん達との納涼会の写真。

今年もやりたかったな〜。

早くコロナさん問題が解決してほしいもんです。

どんどん楽しい会社にして、楽しい場を京都に作っていきます。

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仕事の尺度。

自分で決められる人になってほしい。

久しぶりに仕事の話。

仕事の尺度について。

仕事だけじゃなくて、なんでもそうだけど

尺度を自分で決められる人になってほしい。

 

この仕事はどこまでやれば良いですか?

なんて質問してくる人いるけど

それって、まあまあ愚問。

 

任せているんだから、ある程度答えは持ってます。

だけど、その答えを聞くのではなくて

その仕事の目的を共有する事がまずはとても大切。

 

その仕事は、どこまでやる必要があるかというコトについては

まずは自らで考えてほしいし、

仮設をたててやりださないと

いつまでたっても与えられた仕事しかできないし

それでは大きな成長はできない。

 

仕事のゴールとは

プロジェクトの契約なのか

それともお客様の笑顔なのか

自らの達成感と成長なのか

いくつあってもいいけど

ゴールは必ずある。

 

なんとなく散歩していて富士山に登れるわけがないと言うように

目的を持ってとりくまないと、結果には結びつかない。

 

ひとつひとつの仕事を

そんな風に考えながら取り組んでもらえる人と

なんとなく取り組んでしまう人では

どんどん差がついてしまうし

仕事の成果も全然違う。

 

任された仕事の本質はいったい何なのか。

任せてくれた人は本当は一体何を求めているのか。

だとしたら、この仕事はどこまでするべきか。

というところまで考えてほしい。

 

その上で、考え方がずれていたら

お互いに話し合って修正する事もできるし

ゴールを設定し直す事ができるので

それだけで成長ができる。

 

少し面倒くさい進め方で

合理的な仕事のやり方ではないのかもしれないけど

3年後5年後を考えたときに

どっちが人として成長しているかが大切。

 

失敗、間違い、全然OKなんで。

仕事の尺度をしっかり持って

仕事に取り組んで行きましょう。

関係ないけど、夏休み最後に自宅の前で花火。

子供たちにも自ら尺度をもった大人になってもらえるように。

子育てもしっかり取組んで行きます。

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緊急事態宣言。

コロナウイルス感染症を機会にサービスを作り直す。

京都でも緊急事態宣言が発出されて自粛ムードはピーク。

仕事は続けるけど、いよいよやばいなって雰囲気になって来ましたね。(^^ゞ

いつ終息するかわからない日を待っているだけの企業では

生き残ることができないんじゃないだろうかと日々考えてしまいます。

 

飲食店はテイクアウトにサービスを切り替えているけれど

今までのような売上をあげているという企業は極僅かあるかないか、、、

もともとテイクアウトをメインに行っていたわけではないので

コンビニ、スーパーなんかと比較すると厳しい戦いは避けられません。

 

お店でしか体験できなかった外食という楽しみを

お店にいかずとも、楽しめる新しいかたちを探してはいるけど

そう簡単に見つけられるものでもありません。

 

そんな中で、ミールセットやレシピを販売して

作るというコトを楽しみとして提供されるお店も出てきました。

この考えを見たときは、すごい変化への対応力だと感じました。

 

飲食店や美容室といった、僕たちのお客様が窮地に立たされる今

正直僕たちの状況も大きく変化しています。

実際このような状況では、これから自分のお店を持ちたいと思う

出店を希望する人達の熱は下がっています。

金融機関も新しく店を出すという人への融資にはかなり慎重です。

 

3月はまだお問い合わせも頂き、出店を目指す方もおられましたが

4月に入ってからは、少しずつお問い合わせも減っています。

 

そんな中で、とにかくスタッフやお客様等関係する人々の

安全を一番に、オンライン商談やテレワークといった体制の構築を優先。

スタッフのみんなも感染拡大防止への意識を高く持ってくれました。

 

コロナウイルス感染拡大の対策を考え実行する日々で

ようやく、最低限の行動で仕事を行えるカタチができて来ました。

そして、ようやく前を向いて動き出すタイミングだと思っています。

 

今の状況を把握して、一からサービスを作りなおすくらいの気持ちで

今こそ店舗業界のイノベーションカンパニーとして力を発揮するときです。

 

色々なアイデアが少しずつ見えてきたので

それを、明日からひとつひとつ検証していきます。

 

ウィズコロナでも絶対に成功する店舗づくり

そして、コロナが終息した時には

それらのサービスが強みとなっていると信じて動きます。

 

今、必死で考えて動ける企業や店舗が強くなって

京都、そして日本を支える企業に成長できるはず。

この緊急事態を一緒に乗り越えましょう!

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新型コロナウイルス。

日々変わる状況の中で思うコト。

新型コロナウイルスが日々拡大する状況の中で

このまま業務を続けてよいのだろうかという疑問を抱えながら

止まらない経済や政府指針に合わせ

業務を続けなければいけない日々が続きます。

 

子供の頃から見ていた志村けんさんの報道があったり

京都でもクラスターによる感染拡大が連鎖的に起こり

近くのお店や施設にも感染者が発表されたりと

今まで以上にコロナウイルスを身近に感じています。

 

そんな中今週月曜日、当社ではスタッフの安全を考慮し

すべての会議を中止、最低限の業務を選んで、

出来る範囲の仕事を自宅で行うようにお願いしました。

自宅業務といっても、自宅で仕事が出来る環境などないので

非常に無責任なお願いになってしまいました。

 

しかし、そんな無責任なお願いにも関わらず

行動力のあるスタッフが自宅にパソコンを持って帰ってくれました。

そして、別の子は午前中出勤して午後は自宅で仕事をしてくれました。

少しさみしいオフィスになってしまったけど

ひとりひとりの距離が保たれた職場環境ができました。

 

ちなみに今、たまたまですが社内には僕一人。

あっ、、、合成みたいになってしまった。

無理かもしれないと思っていた自宅業務ができています。

 

カレンダーを見ていると、考えて調整してくれているように

誰かが午前中に出社していたら、誰かが午後に入ったりと

出来る限り、人が密集せずに、安全に配慮しながら

仕事をしてくれていて、本当に感謝しかありません。

 

ただ、そんな事態もこの一週間で更に悪化しています。

スタッフの安全と仕事の持続という非常に難しい判断のなかで

刻々変わる状況に応じて適した判断をしなければいけない

普段の仕事に比べても大きなストレスを感じます。

 

政府の方針は?自治体の方針は?

待っても待っても、矛盾した自粛要請に尽きず

一線で頑張ってくれている人たちと

果たして目線があっているのか、、、

 

しかし、そんな事を言ってる時間もなくなってきました。

小さな会社であっても、それぞれがしっかり考え行動をしなければいけない。

不要不急のコンタクトはできる限りなくす。

衛生、安全にあらゆる対策をとりながら環境を整える。

状況によっては自ら業務を止めるということも視野にいれ、、、

考えられる対策は全てやるつもりです。

 

新型コロナウイルス、、、終息はかなり先になると思うし

しばらくこういう時期が続くと思います。

だからこそ、この様な状況に合わせた事業活動が行えるように

僕たちも変化しなければいけない時期なんだと思います。

いかなる状況でもポジティブにとらえて行動します。

そしてとにかく、感染がこれ以上拡大しないように声を掛け合いましょう。

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毎月の個人面談。

スタッフひとりひとりとじっくり話す時間。

毎月25日は給料日ということで、明細を渡すタイミングに

せっかくなので、ひとりひとり面談をしています。

前月を振り返ってもらって、次月につながればと思ってはじめましたが

普段から話す機会もちょこちょこあるので

改めて話すとなると、みんな「特に〜、、、」って口を揃えます。(^^ゞ

 

本当は企業理念でもある人の成功を必死で応援する会社の基

ひとりひとりの将来の夢や目標をしっかりと共有して

それに向けて助言だったり、一緒に相談に乗れたりできればベストなんですが

なかなか引き出してあげられないあたり、、、

経営者としての未熟さを痛感します。

 

そんな感じなので、もっぱら世間話が話の中心に、、、

でも、そんな世間話の中にも、知らなかった仕事での出来事だったり

それぞれが感じている課題なんかも見えたりして

一緒に振り返りながら、少しでも前に進めるようにと意識しています。

 

1年前に比べたら大きく成長しているメンバーばかりですが

1ヶ月という単位にすると、なかなかその成長に気づきにくいのが正直なところです。

でも、ひとつひとつの仕事と向き合っているなかで

はじめての経験や、二度目の経験を経て

少しずつ、確実に成長してくれていると実感できるのもこの時間です。

 

面談をしていない時は、ちょっとした事に気づけずに後悔した事もありました。

求めているステージの仕事をさせてあげられなかった、、、

思い違いに気づけず、誤解を生んでしまっていた、、、

ちょっとでもベクトルがずれてしまうと、

時間が経てば取り返しがつかない事になってしまいます。

 

いろいろと今後コトスタイルとして

やりたいコト、やらなければいけないコトも見えてきているので

こういう時間を大切にスタッフと一緒に同じ方向を向いて

前に進めていければと思います。

 

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新型コロナウイルスの感染が拡大する中で。

今、僕たちが出来るコト。

コロナウイルスに対する政府の自粛要請がはじまってからも

感染者数は毎日のように伸びている状況。

いろいろと心理的にも不安になるような報道が続いている中で

僕たちに出来ることはなんだろうとずっと考えていました。

 

とはいえ、今目の前にある、仕事に専念する以外見つからず

毎日のように、出店を希望される方々や既にオープンされている方々

金融機関さんや、店舗業界に関わる方々等と

最近の状況について話をしているという日々が続いていました。

 

お店作りの話の中で、当然コロナに対する影響なども話題になります。

かなりお客さんの消費意欲がなくなって来店数が減ったお店もありました。

逆に、普段は少し高額な価格帯で学生さんには行けないお店に

卒業旅行にいけなくなった大学生が来店されたという話も聞きました。

 

とある飲食店を出店する為に準備をされて来られたお客様からは

街なかの店からは、厳しいという声を聞く反面

少し中心部を外したお店は、そこまで影響をうけていないという話を聞いたりと

様々な情報が僕たちに入ってきました。

 

お店づくりに特化する事で、お店づくりの課題や疑問を

日々お客様からお聞きすることができる。

その課題や疑問を改善できるようなサービスをもって事業展開する。

そうする事で、ソリューション型のビジネスとして

社会に必要とされる企業を目指していた事をふと思い出しました。

 

今、ぼくたちがやるべき事は、今の現状に向き合っておられる

出店者、出店希望者、金融機関、その他関係各所と

直接話すコトができる僕たちにしかできない情報収集を行う事で

リアルな情報として、しっかり情報を繋ぐコトだと思いました。

 

正直、今無理にお店をあけるという選択肢を選ぶには不安が多すぎます。

とはいえ、いつまでも行動に移さないコトが正解かはわかりません。

既に出店されている方は、僕たちも含めて

この危機をなんとか乗り越えられるように必死に頑張っていますし

きっと、乗り越えた時には大きなもが手に入ると思っています。

 

だからこそ、しっかりと僕たちの耳で聞いた情報を仲間と共有して

それぞれの担当するお客様へ、新しい情報として伝える。

そうする事で、お客様にとって、何か気づきを得て頂き

それがきっかけで行動に移して頂く事が出来るかもしれないと考えました。

 

普段やっている当たり前の事ではあるのですが、

改めて、こうしてしっかりと目的を持たせる事で

より意味のあるものになると思います。

昨日のミーティングでもスタッフと、この話を共有しました。

これから少しずつ、出来ることを行いたいと思います。

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仕事を教えるコトとは。

サッカーから教えてもらったコト。

実は最近サッカーチームのコーチになりました。

というのも、息子が通っているサッカーチームが

30年前に僕がお世話になっていたチームで

その時のコーチ(80歳)がまだグラウンドに立っていて

そんなお世話になったコーチから

手伝ってほしいという一言でコーチはじめました。

 

サッカーはそんなに上手じゃなかったけど

テレビでやってた全国大会の決勝戦を観て

その高校でサッカーしたいと思って行ったら

めちゃくちゃうまい連中ばっかりでめちゃくちゃ凹んだけど

一緒に高校に入った仲間と毎朝毎朝練習して

そしたら、そんな努力を見てくれていた監督に

ある日突然試合に出るように言われて。

 

そしたら、めちゃくちゃうまい連中からも

なんか認めてもらったような気がして

嬉しくて、またそこから必死で練習頑張って

2年生の時には右サイドバックの二番手として

紅白戦にも出れるようにまでなっていたけど、、、

 

リアルな進路の事を考えないといけなくなって

サッカーじゃ将来は見えないからデザイナーになろうって決めて

サッカー部をやめて、ひたすらデッサンを書く日々を選んだ。

 

サッカーやめたからにはという意地みたいなんもあって

毎日毎日デッサンを書きまくって行きたい大学に合格できた。

毎日朝練して、練習して、自主練してた事に比べたら

なんてことなかったので、今の自分って

やっぱサッカーのおかげって今更ながらに感じてます。

 

でも、そこからほんとにサッカーが生活からなくなって

気づいたら20年ほど経っていたという感じで。

まさかこの歳になってボールを蹴るとは思ってなかったけど

久しぶりにボールを蹴ると、まあ楽しくて楽しくて。

子供たちもかわいいから、なんとなくのめり込んで

最近は結構まじめに少年団のコーチって感じになってます。

 

はじめは、子供達と一緒にボールが蹴れるだけで

自分がボール蹴って遊んでいる感じで楽しんでたのですが

親として、息子のサッカーに口出しするようになって

今思えばよくないなーって思うのですが

ドリブル!パス!!ディフェンスしろ!!!

なんて調子でついつい声がでちゃうんですよね。

 

だけど、なんか違うなって思って

色々ネットや本で調べてみたら

やっぱり典型的な駄目親父に該当していました。

昔よりもサッカーやってたお父さん多くて

結構子供達の気もしらずに言いたい放題。

子供は萎縮してサッカーやらされている感じ。

 

あー、これは絶対あかんなーって思って

そこから、いろいろ勉強しはじめていると

子供達に対する様々なサッカーの教え方と出会って

いろいろな人と出会ったり、再会したりしながら

コーチというコトについて日々勉強してます。

 

とまあ、ここ最近の話なんですが、

このサッカーのコーチってやつが

また、仕事にも活かされるような気がしてます。

無邪気な子供達にサッカーを教える事と

スタッフに仕事を教えるという事と

すべてではないけれど共通する部分もあるんです。

 

例えば、極端だけどサッカーを教えてはいけないというコト。

これは、さっきの駄目親父のくだりですが

あーしろ、こーしろ、次はこうだ〜!なんて言ってたら

実際にサッカーしている子供達も楽しくない。

シュートを外したら、、、おい!何やってるんだ!!なんて怒ったら

次、シュート打てなくなってしまいますよね。

 

仕事では、このへんが近いのかなって思ったりします。

あーしろ、こーしろ、次はこうだ〜!って仕事の指示をしていても

やらされている方は楽しくないはず。

仕事でミスして、、、おい!何やってるんだ!!なんて怒ったら

仕事に対するやる気もなくなっちゃいます。

 

それよりも、自分で試してみて

失敗に気づいて、修正できるような職場にしないと

本当の意味で仕事を覚えたとは思えないので

ちょっと大切にしている仕事の教え方のひとつです。

 

よくスタッフからは放置されてるってクレーム来ますけど

ちゃんと、スタッフのやってくれている仕事を見ながら

ここは、プロとしてアウトという手前で

しっかりとフォローができるように意識してます。

 

ここは少し子供とは違って、スタッフは大人だし

しっかり報告、連絡、相談をしてくれるから助かります。

でも、できるだけ教えすぎないように

自分で気づいてベストなプレーを見つけられるように

してあげたいと日々思っています。

 

まだまだ、この歳になってからも

サッカーから学ぶコトがあるんだなって思うと

すごいスポーツだなって思います。

 

なので、週末は事務所にいないことも多いのですが

新たな人脈づくりと自己啓発の為に

子供達とサッカーをしばらくはやってみようと思います。

必ず仕事の為に何かを得てきますんで

関係者の皆様ご理解とご協力をお願いいたします、、、(^^ゞ

 

とはいえ、新型コロナウイルスちゃんのおかげで練習が出来ません。

子供達、、、はやくサッカーしたいだろうなー。

安倍さーん!早いとこ学校使わせてくださいー。

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